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正岡 明様からのメッセージ

梓様並びにスタッフの皆様
「生きる生きる」創立おめでとうございます。
生きる究極の姿と言えば、明治の俳人正岡子規を思い浮かべます。

 彼の後半生の大半は病気との闘いでした。二十二歳で肺結核にかかって以来、何度も生死の境をさまよい、最後の数年間は寝たきりの状態でそれでもけんめいに生き続けました。ただ生きるだけでも大変なのに彼は「病床六尺」という寝床の上で仰臥したまま、俳句、短歌、文章の革新に向かって、その生涯の最期の日までひたすら仕事をし続けました。死して財は残さず、仕事と人を後生に残しました。
 わずか三十五年の生涯でしたが「生きる」とはどういうことかを考えさせられます。
 皆様方の今後の御健闘を心よりお祈り申し上げます。

 平成二十年六月七日
          正岡 明

※正岡 明様は、明治の俳人正岡子規のお孫さんにあたり、奥様の祐子様はソプラノ歌手です。2007年10月、正岡子規の俳句・短歌に手塚梓が作曲、CD「子規の句を旋律にのせて」が発売になりました。
http://www.geocities.jp/nara8suehiro/office-masaoka.htm

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